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Mame Kurogouchi Pedicel Lace Sleeves A-line Dress : by mayumi

こんばんは。

mayumiです。

 

 

本日、ついにmameの2018AWコレクションが立ち上がりました!!!!

嬉しい。

 

 

早速オンラインにもアップさせて頂きましたので、ブログと一緒にweb shopもご覧下さいね。

 

 

 

 

 

 

2018AWCollectionのインスピレーションになったのはCharlotte Perriandの「選択・伝統・創造」の展覧会の図録です。

戦前に日本の政府に招致されたベリアン女史は柳宗理らと共に日本全国をまわり、職人達の元を訪れました。

彼女は身の回りに潜んでいる日本の民具や工藝に美を見出し、それらをまとめて展覧会を開きます。

その図録は今見てもモダンで途轍もなく美しいものでした。

多くを見て学び、選択し、伝統から新たな創造をした彼女に学び、自分の身の回りをもう一度見直してみました。

そこには多くの美しいものが潜んでいました。

 

 

カラーパレットの茶色は事務所のまわりに落ちている落ち葉達。

ミントグリーンは毎日使っている領収書から採取しました。

いつも踏んでいる石段はベロアのジャガードに、華やかな花柄は庭に生えている植物やいつもの喫茶店で活けられているものをスケッチしたそう。

ベリアン女史も影響を受けたであろう昔から日本で使われていた畳や、籠、笊、民具などに用いられていた日本の藁細工のディテールはニットや荒々しい手織りの生地となりました。

 

 

 

 

 

▶︎▶︎▶︎Mame Kurogouchi Pedicel Lace Sleeves A-line Dress

 

 

 

久しぶりのmameのレース。

これまで定番で毎シーズンつくられていたのですが、SSコレクションではなかったので待っていた方も多いのではないでしょうか?

パリ、日本で行われたコレクションでもこのレースのシリーズは登場していなかったので、ここで初めてお披露目になります^^

 

 

 

トップスやコクーンワンピースなども存在していますが、本日ご紹介させて頂くのは華やかなロングドレス。

 

この秋冬のコレクションでは、これまでのコレクションで人気だった品番の復刻も登場しています。

こちらのドレスもその中の1つ。

アーム部分に立体的なレースを使用した贅沢なロングドレスは、普段だけでなく結婚式やパーティーなどのオケージョンにも活躍してくれます。

 

 

 

 

 


今シーズンのレースは起毛した素材で小花柄を表現しています。


全て型友禅の技術からつくり、色々な薬剤を使い分けて立体的なオパールプリントに。

このオパール加工はSSのコレクションのロングドレスでも使われていた技法。

プリント技術の応用で、酸に強い繊維と弱い繊維を複合した織物に、酸化剤で捺印をして模様を付けると、酸に弱い繊維が抜け落ち、様々なデザインや立体感を表現できるという加工です。

 

友禅。という事で今回のレースは京都でつくられたそうなのですが、この生地自体、日本でしかなかなか見られないというもの。

 

日本の伝統工芸を愛するmameならではのレースです。

 

 

 

 

 


ボディはシルクのような光沢と柔らかな風合いが特徴のバックサテンです。

しっとり、なめらかな落ち感のあるテキスタイルから生まれるスカートのドレープ感。

フレアスカートの揺れ動き方もとても優雅です。

生地には少し伸縮性もあるのでジャストサイズで着用しても窮屈さは感じません。

 

 

 

 

 

 

着るだけで美しく見せてくれるmameのドレスは、とくに背中からウエストにかけてのラインが完璧。

毎回うっとりします。

 

深くカッティングされた首元は女性らしい。

 

 

 

 

 

今シーズンのテーマカラーは落ち葉のブラウンと領収書のミントグリーン。

この2色です。

 

こちらのドレスではブラックのカラーにはミントグリーンのレース。

色違いはブラウンのドレス。という事でテーマカラー2色が使われております。

 

 

 

 

 

アールのついたポケットはmameならでは。

スカートには今回スリットではなく、ボックスプリーツです。

 

 

写真では身長162㎝の私がサイズ1を着用しておりますが、身長が160㎝以上の方にはサイズ2がオススメです^^

サイズの相談なんかものらせて頂きますので、お気軽にご連絡下さいませ。

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mayumi